7/20(金) 新宿 k's cinema での公開がついに終了いたしました 1週間という期間ではありましたが、たくさんのお客様にご来場いただきまして、誠にありがとうございました!
最終日舞台挨拶には、熊本出身の芋生悠さんが、色鮮やかな浴衣姿で登壇され、会場に華を添えました。 トークでは、監督から受けた演出についてや、芋生さんの故郷・熊本で撮影した感想、共演した俳優さんとの裏話など、お二人による濃いお話が盛りだくさんでした。
また、来場予定だった、母親役の藤本喜久子さんから急遽届いたメッセージも読み上げられ、藤本さんの作品への思いに高橋監督も感激していました。
最後に、高橋監督が「これで終了ではなくここからが始まり」という挨拶で締められ、ひとまず新宿での公開は幕を下ろすこととなりました。
1週間という短い期間ではありましたが、猛暑のなか劇場にお越しいただいたみなさま、応援くださったみなさまに感謝いたします。
誠にありがとうございました!
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